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2012年7月31日 (火)

「実話時代9月号」

・・・は現在発売中である。

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・ 山口組総本部に親戚・友好団体十二団体が「書中の挨拶」

・ 山口組は、なぜ潰れないのか? 第一回 三代目時代(前編)

・ 暴対法は、どのようにして制定されたか

・ 義理回状が語る戦後ヤクザ史

・ 忘れえぬ親分たち 導友会二代目会長 石塚照雄 群雄割拠に生きた尾張武士

・ 川筋者の元祖 吉田磯吉の生涯 近代ヤクザのルーツを辿る

・ 「侠」 言葉の侠養講座

・ 「ヤクザ・暴力団・愚連隊・与太者」考

・ 名媒酌人 義信会 津村和磨炉会長 極道の真髄を語る

・ 昭和「騒擾」の記 第三回 「大阪戦争」

・ 三代目山口組田岡一雄 組長とはいかなる人物なのか

・ 火の国の仁義 肥後もっこすの血が騒ぐ(劇画)

・ にっぽん遊侠・無頼史 乱世に咲いた修羅の華 第十六回 やくざの海外進出 其の一

・ 読切連載 侠と女の物語 華、ちりぬるを 第五話 朱色の露笛

・・・などが掲載されている。

これほど古き時代から現代のヤクザの事、

業界に名高き方々の事などが書かれいる中で、

どうやら私如きの連載「懲役ジローの全国セイハ」が3年程続いている様だ。

今回のは、

私が7回目の服役前に収監された東京拘置所の事を中心に書いた。

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もう東京拘置所も慣れっこで知人ばかりで、

私的には絶縁破門ギリギリでは居ても

ワイワイガヤガヤと皆で楽しんでいた。

しかし、その中で知る実母の死・・・。

私自身、皆の前には出さなかったが、

悩み事で心の中は一杯であり、

出所してからの事なども考えていた。

実母とも10何年間、近い所に住むにも関わらず会わないでいた。

それには色々な事情もあった。

何が良いとか、いずれが悪いとかではない。

又、勿論の事、他人様に分かるものではなく、

親戚でも同様な事だ。

血の繋がりというのは、

切っても切れるものではない。

家族間にしか分かるものではない。

ヤクザに成って義理の親を持つ身に成っても、

義理とは違う親・・・。

少年時代から両親とは色々な事があった。

そんな私にも、

今では嫁も娘がいる。

物書きを始めてから、

色々な事があり、

正式に暴力団組織から離脱を許された。

まず私の属していた組織は離脱など許しては貰えない。

かつて絶縁か破門処分しかなかった。

半端は数え切れないほど繰り返しながらも、

一応は親分宅で部屋住み、親分の運転手も務めた事もあった。

親分には逆らってばかりいた。

それでも同じ一家に28年在籍をして、

親分や組織の看板を頼らずに、

私は私なりに暴力団組員をしていた、続けられたのは、

多くの人に恵まれていたからだと思っている。

今でも物書きを続けていられるのも同様な事ではないだろうか?

まだ書きたい物はある。

しかし、私にも家族がいる。

まだ娘は2才7ヶ月で、

嫁も地方出身の33才・・・。

7回目の服役を終えてから、

7年を超えた。

私は物を書く事を収益を得るがために選んだ訳ではない。

私の思うが故の活動というものがある。

まあ、この服役で私なりに決意を固めた。

それを今では少しずつ実現出来たのは、

私にとって何を大切にしなければならないかという事を知っているからだと思っている。

いよいよ次号からは、

関西ヤクザも嫌がる京都刑務所、

しかも「鬼」の名称で呼ばれる廣田看守が、

工場担当を務める「恐怖の木工場」・・・。

では、今回も是非お読みになって、

次号を期待して下さいね!!!

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