« 今は亡き実父・森哲郎は! | トップページ | 私は韓国海兵隊・・・! »

2012年6月17日 (日)

「ふきだまりの女」と「吹き黙らない男」

昨日は、眼鏡のフレームが曲がってたので新宿の店へ直しに行った。

それから高田馬場へ名刺を作りに行ったら閉店してたので、

池袋へ黒田憲さんの主催する「詩祭り」に行ってきた。

Imag0959

(ふむふむ、黒田憲・・・)

Imag0960

(ふむふむ・・・)

「おいっ、来るなら前もって連絡しなよ『NO MORE ドラッグ』を歌おう!」

という黒田さんだが、

「私、別に黒田さんの子分じゃないし、来るか来ないか、それ私の自由、

まだ朝飯、軽く食っただけで、後で他に用事もあるし、今回は歌わず能書きを足れます」

と言ったら、

黒田さんは自身が作曲した「NO MORE ドラッグ」をギターで流しながら、

私は「日本ってお国は弱い者苛めがお好きな様で~♪」と喋った。

黒田さんたちは労働者の権利とか、

かつて渋谷での学生運動で投獄されて

徳島刑務所に38年ほど服役する星野さんの冤罪を主張したりしている。

星野さんとは私も徳島刑務所で同じ工場で務めていた。

その星野さんの事は私の著作「刑務所の奇人変人(道出版)」にも、

「左翼の人」として登場するが、

思想というものを強く持った人は強いね。

「一旦、事件の事実を認めれば、本来の無期刑の期間は服役してるし、

出所してから再びシャバで戦えば?」

とヤクザの組長さんたちに言われても、

再審請求を獄中で続けている。

そうした事でも星野さんを私は私なりに心配しているし、

陰ながら応援もしているが・・・(冤罪晴れるの無理かな?)。

後、30分ほどで池袋の会場を出て私は東中野へ向かった。

Imag0961

「ポレポレ東中野」という映画館「↑」で、

「ふきだまりの女」が上映されたからだ。

Imag0962

(映画館のポスター)

Imag0965

「ふきだまりの女公式サイト」

http://cinema.artport.co.jp/fukidamari/

脚本 監督 安藤ボン

加藤梓 松井理子 大坂のどか 倖田李梨 ets

夜のネオンに佇む 春をひさぐ女の物語・・・。

所謂、娼婦のお話である。

女性が育った環境の影響もあって娼婦に、

お金を目的に娼婦に、

男性嫌いで娼婦に、

男性好きで娼婦に、

と色々なケースで娼婦になる女性も居るが、

この映画の中では、

男性と女性の悲しさと空しさ、

快楽を追求する姿がテーマに成っていた。

男性が、

お馬さんプレー、

オムツプレー、

乳首プレー、

女性を苛めるプレーでは、

娼婦が血だらけで泣きながら、

「ママ、助けて~」と・・・。

女に成りたい男が娼婦を買ったり、

娼婦の元彼でチンピラみたいのが現れて、

娼婦を抱き終えた後に、

娼婦のお金を奪った。

娼婦を1万5千円で買った刑事が、

抱き終えた後に、

娼婦がシャワーを浴びてる間に内緒で、

5千円を抜き去って、

ホテルを出た。

この刑事が、

娼婦の元彼を別の事件で逮捕したが、

2人はマラ兄弟になる訳ではないの?

何しろ、映画はセックスシーンばかりで、

私は最前列で観ていたが、

やはりポレポレしてしまった。

女性の裸と言えば、

暫くの間、嫁と娘のしか見ていない(ん、本当か?)。

しかし、私はポレポレしてるのをバレたくなく、

普通を装って、

Imag0964

主演の加藤梓さんとツーショットした「↑」。

それにしても若くて美人な娼婦を抱くのに本番1万5千円とは安いものですね。

変態プレーだと5万円だとか・・・。

ウンチをパッタ(食事とか入れる箱)に入れて上げたら10万円貰ったと・・・。

まあ、私としたら知りたくない様な知りたい様な、

もっと実は濃い内容を知ってる様な感じではあった。

余り濃過ぎた内容の映画では上映は出来ないが、

これはギリギリラインのポレポレです。

会場では最初に声を掛けてくれたのは、

映画の中でも、

娼婦について語ってる水嶋かおりんであった。

「あらっ、久しぶり、変ったわね!」

と言われたが、

「元々、私は変った男です!」

と・・・。

そうだよね。

ウチの嫁さん、

超ふきだまりの女だったし、

私は吹き黙りはしない男・・・・、

しかし、娘は、

ふきだまりの女には成って欲しくはない。

ただ流石にAVや性風俗の世界に詳しい女流監督の安藤ボンさんである。

まだ後一週間は、

ポレポレ東中野で上映するので、

これは観に行かないと損を致しますよ。

男性も女性もポレポレするのは確実です!

で、ポレポレとは?

それは個々で勝手に解釈して下さい。

まあ、この日は会場も満席で立ち見の方も居たが、

たぶん起ち身の男性も居た筈である!!!

因みに会場には、

私がイベントを行う際、

必ずや来てくれるファンの方も来ていた。

私にも不安でないファンの方も、

嬉しいもので居るのです。

私のポレポレも、

映画を観て嬉しがってましたぁ~♪

|

« 今は亡き実父・森哲郎は! | トップページ | 私は韓国海兵隊・・・! »

イベント」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 今は亡き実父・森哲郎は! | トップページ | 私は韓国海兵隊・・・! »