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2012年5月 1日 (火)

「永山薫のマンガ千本ノック」

・・・というイベントに昨日行って来た。

文章家、漫画家、漫画評論、編集などをお仕事にしている永山薫さんが司会者で、

ゲストには、村瀬拓男弁護士さん、山口駒込大学教授さん・・・。

頻繁にゲストを変えて新宿二丁目の「道楽亭」という店で行っている。

今回のは主に弁護士が出版について著作権や印税の支払い、

アマゾンとかネット販売、海賊版の流失で、

如何に弁護士や中間ラインに入る人間の必要さ大変さなどの内容だったが、

まあ、出版社とのトラブルでもそうだけど、

弁護士さんを使わないと解決しない揉め事は多い。

只でさえ、出版不況だというのに、

何処の出版社も訴訟とか増えているし・・・。

山口教授さんは、経営学者の視線で、又、こうした問題について答えていた。

出版社の編集員、作家、大学教授の収益の格差とか・・・。

私は今まで民事の問題では弁護士を使った事はない。

刑事事件でも逆に「こう喋って、こう返答して・・・」とか、

弁護士に裁判での戦い方を教えた事もあった。

およそ30回以上は法廷に立った事があるから、

もう裁判など慣れっこになってしまった。

以前、裁判の陪審員制度反対のイベントが阿佐ヶ谷ロフトで行われた際には、

私はゲストで登壇した事がある。

所謂、簡単に言えば裁判など金の力か、

裏に手を回して~、などは当然な事で、

結構、上手くドラマ的に作られてるものも少なくない。

ほら、検事上がりの弁護士だと、事件を担当する検事と親しい関係だったりするでしょ?

裁判官も女性の場合であれば性犯罪だと厳しい目で捉えるし・・・。

そうした色々な事がある訳です。

そうそう大した問題で無ければ普通に相手側とお話すれば済む事、

実際に私は割と少年時代から暴力的ではなくお話し合いで、

幾つも解決してきた。

今まで多くの取材をしてきたが、

訴訟トラブルなど起こさなかったし・・・。

このイベントには何件もの出版社の方々も来ていたが、

私は「何やかんや、物事をハッキリと言わない、

自分さえ良ければ、とか、譲り合い、とか、

やたらと因縁的な金の要求、とか多くないですか?」

などと話してきた。

私など別に敢えて自分から印税の要求や取材協力費の金額を提示したりしないし、

普通に無料で情報提供するし・・・。

そうした事の積み重ねが、

いずれ自身に良く返ってくる事だと信じたいから・・・。

私の仕事は出版社と取材先の中間ラインとの信用関係が大事で、

「ジローちゃんなら協力するよ、金など要らないし!」

と言ってくれる方々とは、

私と金銭的な付き合いではないから・・・。

ハートとハートの付き合いから、

いずれは何かがお互いに利益として発生する。

何でも、金、金、では、

金の切れ目が縁の切れ目になってしまう。

私自身も過去が過去だから、

そうそう欲張っても居ない。

それでも何とか嫁と協力し合って、

娘を育てて居られる。

やはり良い人間関係に恵まれてるからだと思ってますが・・・。

それにしても麻布十番からイベント会場の「新宿 道楽亭」まで行くのに、

場所が分からなくて少しお困りでした。

1時間前には家を出て新宿3丁目に着き、

「何処やろ、確か調べたら、この辺だったけど?」

と彷徨ってたら、

丁度、自転車のお巡りさんが居たので訊ねたが、

判らなくて、

数人の出版関係者の方に電話をして、

何となく判って、

交番で地図を見せて頂いて開演ギリギリに辿り着けました。

マスコミの世界の常識、一般社会の常識、とか少し教えられた様なイベントでは有ったが、

常識とは一体何なのか?

「そんな事は常識だよ」

とよく言うが、

各自が各自で決めてる事が常識で、

それを如何に認め合いながらも、

上手く関係を保てるかが常識ではないだろうか?

とりあえず私も我が家に帰って来たら、

娘がキャッ、キャ~♪と喜ぶし、

嫁は幸せそうな顔して、

ウツラウツラと横に成ってたので、

良いのでは無いかと思っている。

まあ、私の仕事自体、

余り世間一般の常識を気にしてたら、

面白い物が書けない。

ただ世間の、又、出版社の方々にご迷惑を掛けない様に、

とはね。

何事も、そうである。

1人の行動で、

如何に全体に影響を及ぼすか?

1つの団体に1人嘘付きが居るだけで、

全員が嘘付きに思われる。

他の団体とか色々な方々が事実は事実と知ってる場合が多いから、

色々な意味で人様に何を言われても私は余裕してます。

んんん、その余裕的なのが不愉快な方も?

知るかいな、アホかいな、

で、本日は六本木にでお買い物巡りに出掛けま~す!!!

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コメント

世間の道理でも、重い恩に対しては命を捨てて報いるものである。また、主君のために命を捨てる人は、少ないように思われるけれども、その数は多い。

男は名誉のために命を捨て、女は男のために命を捨てる。

魚は池に住むが、命を惜しむゆえに、すみかとしている池が浅いことを嘆いて池の底に穴を掘って住む。しかし、餌にだまされて釣り針を飲んでしまう。

鳥は木に住む。すみかとしている木が低いことを怖がって木の上の枝に住む。けれども、餌にだまされて網にかかってしまう。

人もまた、これと同じである。世間の浅いことには命を失うことがあっても、大事な仏法のために身命を捨てることが難しい。それゆえ、仏になる人もいないのである。

投稿: 頑張ってください | 2012年5月18日 (金) 11時15分

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