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2011年9月30日 (金)

月刊「Tokyo graffiti」に~♪

Photo 「違う自分になった元ヤンキー系のみなさん」というコーナーに私が掲載されている。

「獄中生活を経験した、歌舞伎町の問題児」が、Photo_2

今は、

「覚醒剤撲滅運動家兼イクメン」の文筆家として・・・。

まあ、今でも歌舞伎町では私を問題児と見ている人はいることだろう。

「散々とシャブ食って、売って、今は撲滅家? チンコロ屋か? ふざけんな!」

とか思っている人もいるのかな?

そんなことは如何でもいい。

私のことを如何に思おうと勝手に思えばいい。

かつて大ポン中の密売人だった私だからこそ、

世間の人々に覚醒剤の危険性を伝えることも出来るだろう。

現在の日本で完全に覚醒剤を撲滅するのは厳しいことだが、

「覚醒剤を止めたくても、止められない!」

という人たちは多い・・・。

たとえ止めても、

「アイツはポン中だった、密売人だった、またやるんじゃねえか?」

「いや、まだやってるぜ!」

と思う人もいれば、

「フラッシュバックに襲われたりしませんか?」

「誘われることもあるでしょ?」

「どうしたら止められますか?」

と訊いてくる人とか、

色々・・・。

人生は色々だから面白いが、

確かに私の人生は色々だった。

この雑誌には17歳の頃と、

現在の私の写真が掲載されている。

私は小学生の頃から、

歌舞伎町で悪さばっかりしてきた。

暴力団組員だった頃も、

組織内では、

問題児扱いされていたようだが、

私としては、

「別に~♪」

という感じであった。

ただ暴力団を離脱後は、

人様以上の真面目さを必要としなければならない。

「行学の二道に励み候べし!」

そう私は常に思っている。

(「暴力団」とはお国が付けた名称で、

私が所属していた組織は、私自身では「ヤクザ=博徒」だと思っている)

生涯、暴走族や暴力団組員時代からの恨みや怨念は拭え切れるものではない。

何処で誰が狙ってるか、

何が起きるか、

巻き込まれるか、

それは分からないものであり、

物書きの同業者間でも潰し合いとか有ったりするし、

覚醒剤やら悪事などに手を出してたら、

足元をすくわれてしまう!

そうした意味でも私は私だけでなく妻子を守らなくてはならない立場である!

(何だかんだ、言っても、女は弱いものよ)

現在、私は娘(1歳9ヶ月)の育児をしている男なので、

どうやら「イクメン」に値するらしい。Photo_3

勿論、妻とも協力し合っての育児だが、

オムツを替えたり、

お食事を作って食べさせたり、

グジャグジャにした部屋を掃除したり、

公園で遊んだり、

泣いてるのをアホして笑わせたり、

とか、

そういう私の実態を見れば、

世間には驚く人も多いかな?

大概の古き私を知ってる人間ならば、

「あのジローが? 大丈夫かよ、本当に育児してるんか?」

とか思ってるかな?

まあ、兎に角、将来、娘には覚醒剤に手を出して欲しくはない(絶対に!)。

そうした私ら夫婦の願いも有って、

妻の妊娠中から始めた「NO MORE ドラッグ」の運動・・・。

前には、新宿、渋谷、麻布でデモを行ったが、

現在は、歌とか作ってライブとかしたり、

色々な相談に応じたりとかしている。

いずれ後にはデモも再開し復活させることを検討中・・・。

先日も、暴力団組員だった頃の私を知る人間から一通の手紙が届いた。

「まさか、あの森治郎さんが、暴力団から離脱して、

中野ジローとして物書きに成ったと知って驚きました・・・云々」

と便箋には書かれてあった。

たぶん誰も私が、

そういう生きる道の方向性に転換するとは想像もしていなかったことであろう。

私は暴力団から離脱しても、

他のことで収入を得る手段は知っている。

だが、敢えて物書きの道を選んだ。

そうそう物書きという仕事も、人様が思うほど稼げるものではない。

ジャーナリストとか、

イベントとか、

バンド活動をしても、

まだまだ未熟者だから同様である。

しかし、私のような人間でも、

「ここまでやれる、やった、やってやる!」

という信念だけは失わずに持ち続けたい。

我が娘に対して「恥ずかしい、男、父親」に成らないように・・・!

そりゃあ、妻とも価値観は違うし、

後には娘も如何に思うかは分からないが、

こんな私にも、

「頑張れよ~!」

と応援してくれる方々もいる。

「男の価値は自分自身で決めるもの!」

と歌手の松山千春さんは言っていたが、

それほど私は優れた才能の持ち主ではない。

(やや謙虚に・・・)

こうしてお仕事を頂き、

取り上げて頂けるだけで感謝である!

この雑誌の同コーナーには、

他に、

「神聖な教会の伝道師・橋本哲哉さん」

「チャリティーイベントを主催するNPO代表兼タレント・すぎはら美里さん」

「節約志向の二児の母・あゆみさん」

という方々が掲載されております。

では、ご関心をお持ちの方は、

お読み下さいませ~!








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コメント

若い頃は男前だが今はただの乞食ですか

投稿: | 2011年9月30日 (金) 21時14分

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