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2011年3月 5日 (土)

豚とポン中

現在発売中の「月刊実話時代(4月号)」には私の連載が大好評のようである。

今回の「懲役ジローの全国セイハ」に「豚とポン中」のことが書いてあるが、

これPhoto Photo_2 は帯広刑務所を務めてる時のお話だ。

帯広の名物はブタ丼だが、刑務所の中にも名物看守で「ブタ松」というのが存在していた。

そして、元警察官のヤクザがいたのである。

ブタ松の実父が元警察官だったからか、

そのヤクザも同じブタ面だったからか、

お互いに仲が良かった。

私?

ブタ丼とか、ブタ肉は好きだが、

ブタ松と警察官とヤクザの合いの子みたいのは好きくない。

この帯広刑務所で私は初の女装をしたのである。

そんな脳天気でいたから出所後は、

府中、徳島、京都へと連続で懲役に行った。

しかも帯広と府中との間でシャバにいたのは、

2ヶ月チョイである。

そのお話は次号で・・・・。

それにしてもアウトロー誌やヤクザ専門誌の販売に規制がかかり、

とても危うい状況だ。

おい、おい、それでは私の仕事が減るではないか?

ようやくヤクザを辞めたのに如何したらいいの?

という感じだが、まだまだ書く物のネタには不自由してないつもりである。

それなりに宗教哲学や政治とかのお勉強もしたし、

アウトローな目線で色々な社会問題を捉えれば

面白い物が書けるだろうね。

ただ私は営業回りが下手なのである。

ついホンネを喋ってしまうけれど、

大概は編集関係の人と会ったら、

企画が成立する場合は多かった。

今後は如何なるかは分からないけれど、

兎に角、例え金に成らずとも、書き続けることが大事なのである。

殺されたり、死ぬ前に書いた物は自分の歴史となって、

こんな大バカ野郎が存在したことを世に知らしめたい。

色々と出版不況や規制とも戦うのである。

では、次の連載もお楽しみに・・・♪

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